オタクではない底辺オタクが描くHappyでBlueな呟き

絶対面白くないので閲覧注意!

NMB48チームN「夢中雷舞」南羽諒卒業公演

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SETLIST

M00.  overture
M01.  1994年の雷鳴
M02.  メロスの道
M03.  重力シンパシー 
MC1.  自己紹介 
M04.  下衆な夢
M05.  クサイモノだらけ
M06.  人魚のバカンス

MC2 
M07.  GAGAGA
M08.  伝説の魚
M09.  休戦協定
M10.  ダンシングハイ 
MC3 
M11.  靴紐の結び方
EN1.   夢中人 
MC4 
EN2.  恋と愛のその間には
EN3.  抱きしめちゃいけない

南羽諒卒業セレモニー

初恋史上主義

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本日ついにこの日を迎えました。

劇場に入るまではそれほど緊張とかドキドキとかなく楽しくヲタさんと話していたのですが、いざ劇場に入り座席に座ると今までの記憶が蘇りましたがまだここでは耐えていました。

 

はーさの影アナもいつも通り元気な感じでホッとしました。

 

本編が始まってからも楽しく公演を見れましたし、全力ではーさを応援できました(ペンラふるだけなんですがw)

想いはたくさんあったけど、たぶん自分は泣かないだろうなと思っていました。

本編最後の"靴紐の結び方"は歌詞を噛み締めながら聴いているとかなりヤバい感じでしたがここもなんとか耐えました。

案の定アンコールまでは泣かずに耐えてアンコール最後の"抱きしめちゃいけない"もそれなりに耐えました。

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そしてついに卒業セレモニーが始まり、恒例の今までの軌跡を辿るムービーが始まるかなと思った瞬間"夢逃げ"のイントロ!

イントロが流れた瞬間、"ヤバっ"と少し大きめの声を発してしまい隣のお兄ちゃんにガン見されて気まずってなりましたが、間髪入れずに研究生の頃の写真が映しだされて、貯水率100%のダムが決壊!

もはや涙を拭く作業もせずひたすら映像を観ていました。ガン見してきた隣のお兄ちゃんの方がヤバいくらいないてたけどw

そして本当に最後の歌唱が始まる。

"初恋史上主義"

これヲタさんと始まる前に話していて予想していたのがドンピシャできた!

この曲ははーさが選抜の曲でもありゆーりちゃん卒業曲でもある!思い入れもあるだろうからね。自分にとってもはーさの取り組み方に立場的にも変化のある時期の曲なので色々とその時期のことを思い出す。

本当に色々なことがシンクロしてペンラ振るのも忘れてひたすらはーさを見て、曲を聴いていた。ちなみにマスクびしょびしょですw

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正真正銘最後の挨拶が始まりました。

"これ最後なんやなぁ"  "2度と会うことないんだろうなぁ" と思いながらまた泣く。

はーさもめちゃくちゃ耐えていたんだろうけど、流石に両親、家族への感謝の気持ちは感極まったんだろうけどそれににつられてまた号泣。

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とにかく爽やかでみんなが笑顔で清々しい卒公

でした。

はーさが今まで真面目にアイドルと向き合い、仲間と向き合ってきたことが最後の公演にあらわれていたのだと思います。

 

無邪気で純粋だと言われることがありますが、それ故に葛藤や苦悩があったと思いますが、今日見た彼女の笑顔は初めて彼女を見た日の笑顔と変わらず、心から楽しんでいる笑顔でした。

 

この約4年間、色々な事がありましたが最後まで応援させてくれた推しに感謝しかないです。

この後の南羽諒の人生もハッピースマイルであることを祈ります。

 

お疲れ様でした。

そして…本当にありがとう。

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彼女と歩んだ4年間

明日約4年の歴史に終わりを告げる。

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4年という長くて短い期間だったけれど最後はあっという間だった。

 

彼女のことを思いながら書いていると今までのことが走馬灯のように頭の中を駆け巡る。

 

最初に彼女に出会ったのは、まだ彼女が研究生で劇場公演でバックダンサーとして出演している頃だった。

その日初めて最前列に座れた日でもありワクワクしながら公演を観ていた記憶があります。その頃は研究生の顔と名前がまだ一致しておらず、当然彼女の名前も知りませんでした。彼女が振り付けの中でしゃがむ仕草があり、しゃがんだ瞬間に最前列に座っている私と目線が合いました。目が合うこと自体は他のメンバーでもよくあることだと思うのですが、目が合った時の彼女の初々しくてキラキラ輝く笑顔がその時の私にはとても新鮮で、明るい未来にたくさんの夢が詰まっているような楽しそうな顔をしていたのに胸を打たれたことを今でも鮮明に覚えています。

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そしてその当時の推しが卒業する事になり彼女を推すことにしました。

 

ただその当時、卒業した推しのヲタクさんしか知り合いがいなかった(知り合い自体が少なかった)為少しの間は劇場公演や握手会などほぼほぼひとりで回っていました。

それでもヲタクをやり始めて1年経つか経たないくらいの私にとっては、研究生の頃から推せる推しが出来たことがとても楽しくて、握手会なども最初は全然人が並んでなかったけれどひとりで黙々と一枚出しでループしているのが楽しくて仕方ありませんでした。

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握手会では毎回他愛の無い話ばかりだったけど、そんな他愛も無い話が楽しくて、そんな話が出来る彼女との会話がすごく居心地が良かったのです。

研究生公演が始まった時も、初日に出演できるのか?ポジションは?序列はどこなのか?ユニット曲は?いつも毎日が新鮮でドキドキさせられていました。

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研究生公演は後にも先にも最高の公演だったし、1番足を運んだ公演でもありました。

毎回観るたびに新しい発見がり、観るたびに彼女の成長する姿を見ることができ、嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、悲しいこと全てがこの公演に詰まっていました。

 

この頃から彼女の成長と共に自分もヲタクとして色々な方と知り合いになったり、彼女を応援す為の術を色々知り、成長とまではいきませんがたくさんの事に関わるようになりました。

 

まぁダラダラと自分の歴史を回想しても仕方ないのでこれくらいにしておきますw

 

思い返しても本当に色々あった約4年間でした。

研究生から選抜に選ばれたり、連続で選抜入りしたり、選抜から外れたり、ドラマに出演したり、企業とコラボしたり、YouTubeチャンネル開設したり、本当色々楽しませてもらいました。

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たくさん笑顔にさせてもらえた最高の推しでした。

 

 

彼女はアイドルだけどアイドルぽくなくて、だけど笑顔はとびきりのアイドルで、

自分を表現するのが苦手で、

自撮りするのがあまり得意じゃなくて、

継続するのが少し苦手で

だけどみんなを笑わせるのが好きで、

後輩に優しくて、

先輩には好かれていて、

同期とはいつもワチャワチャはしゃいでいて、

動物と自然が大好きで、

いつもファンに迷惑かけてないか、大変な思いさせてないか気を遣って、

自分の事はあとまわしにして、

自分の思ってる事を伝えられないほど不器用で、

だけどダンボールで天才的なモノ作ったりして、

ダンスや歌も得意じゃないからこそ必死で頑張って、

どうしたらみんなに楽しんでもらえるか、どうしたら喜んでもらえるかをいつも考えていて、

悩んでいても辛くてもいつも笑顔で、

どんな時でもファンの前では笑顔で…

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そしてその笑顔に何回励まされたか

その笑顔に何回救われたか

その笑顔に…

 

アイドルを推している以上いつかはこの時が訪れるのは頭では理解していたつもりでしたが、やはり現実になるとなかなか受け入れ難い。

 

ただ彼女と歩んで来た約4年の出来事はこの先も変わる事はない。

今後、彼女に会うこともないかもしれないし、もしかしたら再会するかもしれないが、この約4年間の彼女との物語はひとまず明日で幕を下ろします。

 

南羽諒は私にとって最高の推しでした。

本当に約4年間たくさんの笑顔をありがとう

あなたを推せて幸せでした。

これからは自分自身を喜ばせてあげて下さい

そして自由に、はーさらしく大空に羽ばたいてください。

ずっとあなたが笑顔でいれることを遠くから応援しています。

 

楽しい4年間をありがとう。

本当にありがとう

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最後になりましたが

彼女を通じてお知り合いになれた方、それ以外でもお知り合いになれた方、関わってくださった皆様がいたからこそ約4年間楽しく劇場や握手会場に行けたと思います。

ずっとひとりでは彼女をここまで楽しく推せていなかったと思います。

あの時彼女の握手会レーンで声を掛けてもらっていなければもしかしたら今日まで推していなかったかもしれません。本当にあの時声を掛けて頂いたはーさ界隈のみなさま本当に感謝しています。

ヲタクのみなさんありがとうございました。

 

最高のヲタクに出会えたこと感謝しています。

ありがとうございました。

 

明日はみなさんと笑顔で南羽諒を送り出してあげたいと思います。

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遅刻しながら電車で書いてますw

ちょっとお久しぶりのブログです。

今回は好きな6人へのただの感想や想いを綴るだけで〜す。

現状での想いなので明日になったら変わってるかもしれないって言うくらい勝手気ままなものです()

では、いってみよ〜♪

 

まずはいつも産まれたてな感じのピンクさん!

ピンクさんは本当に産まれたてなんですよw

純粋と言うか真面目と言うか誠実と言うかマジでいい子です。

ちょっと天然だったりおっちょこちょいな所もあるけど基本みんなが笑って許せるキャラですね。本人はイヤかもしれないけど今のキャラのまま行って欲しいなと思います。

 

もっと言いたいコトあるけ1人これくらいのボリュームでいかな回せないので…。

 

お次は、個人的に小動物の可愛らしさと面白さを兼ね備えている人気者キャラのイエローちゃん!

イエローちゃんは本当にほっとけない感じのコでそれでいて人懐っこくて明るいムードメーカーですよね。愛嬌のある可愛らしさとたまに見せる変な動きがたまらなく可愛いんです。あんな折れそうな繊細な身体から出る歌声も魅力のひとつですね。

 

3人目は今やチームの顔と言っても過言ではないくらい可愛さがあふれてるレッドさん!

最近自分的にはレッドさんの印象が変わったんですよね〜。可愛さ、甘さが売りだと思ってたのですが、ダンス選抜に選ばれたり日々のライブの細かい仕草やパフォーマンスを見るとしっかり踊れるカッコいいレッドさんに見えてくるんですよね!当然可愛さは言わずもがなですが、カッコいいダンスや衣装でパフォーマンスする姿を見てみたいなぁと思っております。

願わくば黒のカッコいい衣装で踊るレッドさん見てみたい〜ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

この辺にしておきます…。

 

次は、個人的に絶賛チームで1番おもしろい&もっとイジりたいキャラNo.1のブルーちゃん!

間違いなく色々な意味で伸びしろめっちゃあると思ってます。おやすみ期間からの復帰後めちゃくちゃ可愛いなってない⁉︎ってなりました。それまでも可愛いかったけど垢抜けた感じがして更に可愛くなりましたよね!あとは絶賛に面白い子だと思っています!好きなコトの話始めると止まらなくなるし、生き生きしてますよね。たぶん楽屋では面白い芸人タイプみたいな感じかなぁ、たぶんメンバーはブルーちゃんの面白さもっと知ってるんだろうな。ブルーちゃんのリミッター外れたとこマジで見てみたいですw

 

5人目は、ぽよぽよグリーンさん!

グリーンさんはまじでオールラウンダーと言うかユーティリティプレイヤーと言うか優秀過ぎですよ。ちゃんとチームの柱として支えながらも自分もちゃんと表現している。たぶん目に見えない重圧やストレスもあるにも関わらず色々試行錯誤しながら乗り越えているんだろうなと思います。あとは無理し過ぎないようにしてほしいなとは思います。でも本当に可愛いもカッコいいも楽しいも面白いも全部魅せてくれるグリーンさん素敵ですよね。

 

最後はこの方、腹八分目パープルさん!

本当にいつも思うけど全てにおいて"いいところ"を突いてくると言うかくすぐってくる。

ほんといつの間にか沼って感じw

たぶん初見でってタイプじゃないかもしれないけどあれよあれよといつの間にかってビックリするくらいにね。

たぶんパープルさんは常に色々考えてる派だと思う。これは計算高いとかではなく人のことをちゃんと考えてるってことだと思う。でもこれは逆に悩みになる場合もあるから気をつけて欲しいなとも思います。いずれにせよファンのことめっちゃ考えてるのは間違いないです!

 

それぞれ6者6様にいいところばかりです。

スタートしてまだまだ荒削りな所もあるけれどみんないいモノ持ってます。

たぶんこんな素晴らしいチームだから新しく参加するコもいいコが来ると思います。

オタクも彼女たちに負けてられないので頑張らないとですねw

 

最後にそれぞれの推しの方へ。

あくまで現時点での僕のレイヤーから見ている意見なのでお気を悪くされたらゴメンなさい。

6人ともそれぞれ個性があって素敵な子たちなのは間違いないですからね*ˊᵕˋ)੭

 

では、では、さよなら〜

 

初見の距離感って…

誰かの底辺ヲタじゃなく、あなたの底辺ヲタになりたい!浮上率3%の万年底辺ヲタのちょっぴりBlueでちょっぴりHappyなブログです。

↑↑↑↑↑

このフレーズに20分かけましたw

はい、ここからはいつも通りノープランでお届けしちゃいます。

 

今回は初見で行った特典会や握手会でのアイドルの距離感ってみなさんどれくらいがお好みですか?っていうお題です!

 

これって難しいですよね。

たぶんアイドル側からしてもかなり難しいと思います。

元気100%で笑顔満点でいいんじゃない⁉︎とかって思ったりもするけどそれが万人にウケるわけでもないですしね。神対応とか言われてる人でも合わない人は合わないですから。

ちなみに自分はガチの初見、SNSや配信などでも関わりの無い本当の初見の場合に、タメ口で話しかけられるの好きじゃないタイプですww

丁寧語か敬語である程度距離を持って話してくれて徐々に距離を縮めたいタイプなんです()

これは人それぞれで最初からフレンドリー感あるのがタイプの人もいると思います。

1回行って2回目行かなくなったパターンとかもありますよねw人それぞれフィーリングとか合う合わないがあるから仕方ない場合もあると思います。

あと思ってた感じと違ったとか…。でもこれはこちら側の思い込みや偏見があったり、変に期待値上げすぎて期待していた距離感じゃなかった場合とかですかね。

逆にごく稀ですが、そんなに気になってなかったけどたまたま行ってドハマりすることもありますよねww

まぁ結局これだ!って言う答えはないですねw

でも頑張ろうとしてる姿勢は伝わりますし、空回りしてても失敗しても常に何か考えながら試行錯誤しながら頑張っている人は応援したくなっちゃいます♪

人は思い込みや色眼鏡でどうしても見ちゃうので本当に第一印象って大切ですよね!

オタク側もアイドルちゃんへの第一印象気をつけないとです!

 

では、では、さようなら〜♪

 

 

何に惹かれるのか…おまけ

ちょっとだけ…

 

みんな1人1人、個人個人は頑張っていると思います、あなたの推しも誰かの推しも!

ただグループで、チームでひとつになって同じ方向を向いて頑張っているチームは強いし、伝わるものが2倍にも3倍にもなる!

アイドルもスタッフも運営もオタクも向いている方向が同じなら更に最強だし、更に遠くまで飛べるはず!そんなチームになって欲しいし、そんなチームを応援したいです。

 

おまけでしたwww

何に惹かれるのか…

お久しぶりです。

今日もノープランですw

 

やっぱり頑張ってる姿って惹かれちゃうんですよね〜

って唐突にすみませんm(_ _)m

ほんとにチョロいのでそんな姿見せられるとすぐ着いて行っちゃうんですよ。

先人が創り上げて来た場所で次世代として頑張る姿も当然素晴らしいし、それを乗り越えて行く過程も素晴らしいけど、何も確実な場所や地位などなくゼロから自分達でガムシャラに切り開いて行く過程ってやっぱり惹かれちゃうんです。

良い悪いとかじゃなく熱量が違うって感じちゃうんですよね。

基本的に技術的な事って全くわからないんですが何か感じるものがあるんですよね。

多かれ少なかれアイドルってみんな頑張ってると思ってる派だし、みんな何かしら悩んだり迷ったりしてるだろうから、その子のバックグラウンドとか知っちゃうと即好きになるというDDが発動してしまうのであまり知りたくはないのが本音ですw

最近また惹かれそうな感じなんであまり見ないようにしてるんですがたぶん手遅れかもw

この前の対バン見なきゃよかった(笑)

めっちゃ何の話って感じでスミマセン。。

まぁアイドルちゃんはみんな頑張っていて素敵ですよって話でしたw

 

では、では、さよオナラぷ〜(小学生の時流行ってた笑)

 

現場もオタクも

お久しぶりのブログです。

みなさんお元気でしたか?

そろそろ暑さも和らぎ現場の汗臭さも和らぐ良い季節になりましたねw

ちなみに汗臭ささも意外と臨場感と言うか現場感があり嫌いではないす!まぁ時と場合によりますがw

 

今日は初心を思い出して書いてみようと思います。

自分が初めて行った現場は

NMB48 LIVE 2017 in Summer ~いつまで山本彩に頼るのか?Revenge ~」

2017年8月5日でした!

まだまだオタク歴浅いと思ってたけど現場デビューしてもう4年も経ったんですね!

ちなみにこの時はオタクの知り合いなんて1人もいません‼︎正真正銘ぼっちです。。。

たぶん会場着いてめっちゃキョロキョロしてたし、めっちゃオドオドしてたと思います。

会場周辺にはうじゃうじゃとオタク達が群がっていて、なんだかみんな楽しそうに話していて "いいなぁ〜"って思った記憶があります。

 

そのころは三ノ宮に住んでいたので神戸ワールド記念ホールは近かったっていうのもあり行くきっかけになったんだと思います。

劇場もずっと行ってみたかったのですが自分にはハードルが高そうでずっと敬遠してました。今から考えたらなんだったのかよくわからないですねw

 

それまで在宅でひっそりと暮らしていた自分が現場に行くきっかけとなったのが前年度2016年の渡辺美優紀卒コン、山本彩にいつまで頼る、この2つのコンサートでした!

映像で観ていても会場とオタクの熱気が伝わってきて本当に楽しそうで悔しそうで悲しそうで、色々な感情が溢れ出てる(たぶん汗も出てる)いわゆる甲子園で高校野球応援してる感じ!がいいなぁ〜って思ったのがきっかけです。

 

ちなみに1人で行ったこのコンサートで沖田オタク達との壮絶な出会いの物語は長くなるのでまた別の機会に書きたいと思いますw

 

とりあえずチケットが当選した日から映像などを観まくって予習、予習、予習でした!

コールやMIXをノートに書き出して覚えたのはみなさんも経験ありますよね!

いや、ないかっw

暇があれば部屋でずっとMIX口ずさんでいたように思います。

いざ当日会場に入ると全てのオタクが上級者に見えてビクビクしていたように記憶しています。とりあえず頭の中はMIXが常に念仏のように唱えられていました。

しかし、いざovertureが始まると頭の中真っ白になってアワアワしてたような…。

たぶん自分が思ってたよりも声なんて出せなかったけど、終わったあとはめちゃくちゃ充実感あったと思います。

アイドルの記憶はあまりないけど、終わってから話したオタク達との話や帰り道でのやり取りは今でも鮮明に覚えてます!

 

かなり長くなり過ぎたので今日はここまで。

 

もちろんアイドルも好きだけど、現場行ってオタク達と話したりするのが楽しいのです♪

 

また現場で会いましょ〜。

 

では、では、さようなら〜